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御利益:五穀豊穣、商売繁盛
徳川家康公の側室として、幕府を裏から支えた女性「お万の方」が祀られる神社。お万の方は日本橋地域の商業の発展に貢献したことで知られ、現在も初午祭が行われる。
御利益:長寿延命、五穀豊穣、商売繁栄
江戸時代の幕末に藩主牧野氏が茨城県の笠間稲荷の分霊をお屋敷の稲荷さまと合祀したのが始まり。以降、牧野家や日本橋の魚河岸の守護神として身分を問わず信仰を集めた。
御利益:五穀豊穣、商売繁盛
摂津国島上郡(現在の大阪府高槻市)にある笠森稲荷神社の分社として日本橋地域で愛されていた「笠森稲荷社」。昭和29(1954年)に日本橋髙島屋が増築された際、屋上に移設された。
御利益:五穀豊穣、商売繁盛
証券界の守り神とされる神社。御祭神は、主が商業の守護神の「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」で、大国主神(大黒様)と事代主命(恵比寿様)を合祀している。
御利益:五穀豊穣、勝運向上、病気平癒
慶長元年(1596年)以前に稲荷祠として鎮座。幕府公認の遊郭・葭原(吉原)が開かれると、氏神として庶民から町火消や武士にまで敬われるようになった。
御利益:開運招福、商売繁昌、宝くじ祈願
創建は1,000年以上前。江戸時代には富くじ(宝くじ)が行われたことから、境内には「富塚」(石碑)が立ち、10月3日と毎月13日を"富の日"に制定。
御利益:五穀豊穣、商売繁盛
小伝馬町三丁目の守護神。江戸時代、このあたりは竹やぶが多く、竹につながる町、竹職人の町と言われたことからその名がついた。神体は伏見稲荷で、「江戸七森」の一つに数えられる。
御利益:商売繁盛、学問向上、安産祈願
江戸城の鎮守として徳川家の崇敬が篤かったことで知られる日枝神社の摂社。江戸時代より山王祭の御旅所(おたびしょ)所に定められている。
御利益:宝くじ祈願、チケット祈願
860~876年頃に鎮座。徳川家康や徳川秀忠も参拝したことで知られる。江戸時代「富くじ」が行われていたことから、宝くじにご利益がある神社として知られる。
御利益:商売繁盛、子孫繁栄
創建は鎌倉時代以前。江戸時代には全国から職人が町に集まったため各地の神々を合祀し、大国主神をはじめ14柱を祀る。11月に開催される酉の市では多くの人で賑わう。
御利益:五穀豊穣、商売繁盛
「囲」が「(三)井」を囲んでいることから、「三井を守る」とも伝えられ、江戸時代から三井家に鬼門除けとして崇拝される。大正3年、日本橋三越本店屋上に分霊が祀られた。
縁起の良い「8」
数字の「8」は、日本では古来から「八」=「末広がり」で、縁起のいい数字といわれています。また「八」の形が上から下へ広がっていることで、発展、繁栄、繁盛するなどといった意味もあるとされています。